スタッフ紹介
体育大学卒業後、同大学の大学院に進学。大学時代の膝の手術をきっかけに動作分析に興味を持ち、姿勢や動作の研究ができるバイオメカニクス研究室に所属。大学院卒業後は、自身が手術を受けたスポーツ整形外科にてトレーナー活動開始。術後のリハビリ、減量指導、競技力向上に向けたトレーニング指導を経験している中でピラティスに出会い、資格を取得。正しい身体の使い方を教育することが姿勢改善に繋がること学び、現在も探求中。
高校から始めた陸上競技のハンマー投げでは、岡山県3位の実力者。学生時代はウエイトアップを目的としたトレーニングを経験している。大学卒業後、当施設でトレーナー活動を開始。広畑センチュリー病院では生活習慣病患者会にて運動療法を担当している。
三人行えば必ず我が師有り(三人行必有我师)中国のことわざ